ハツシマカンアオイ

Asarum hatsushimae

  • ハツシマカンアオイ
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  • ハツシマカンアオイ
  • 花名
    ハツシマカンアオイ
  • 学名
    Asarum hatsushimae
  • 別名初島寒葵
  • 原産地徳之島固有種(日本)
  • 開花場所特定の地域
  • 開花期2月, 3月, 4月

ハツシマカンアオイとは

ハツシマカンアオイ(初島寒葵、学名:Asarum hatsushimae)は日本の徳之島固有種でウマノスズクサ科カンアオイ属のカンアオイの一品種です。葉色は暗緑色で光沢や斑紋はありません。花(萼片)は根元に咲きます。2月~4月に筒状ので薄黄色い花を咲かせます。花(萼片)に長い花柄があるのが特徴です。

一般名:ハツシマカンアオイ(初島寒葵)、学名:Asarum hatsushimae、原産地:九州徳之島、生活型:多年草、葉色:暗緑色で光沢無く斑紋も無い、葉形:卵形、葉身長:7~12cm、葉幅:5~7cm、花色(萼片色):淡黄色~淡緑色、萼筒長:2cm、花径:1.5cm、貨幣長:2~6cm、開花期:2月~4月。


  • コショウ
  • ウマノスズクサ
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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    筒形
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑多年草
  • 花の色薄黄
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ10.0 ~ 20.0 cm
  • 花径1.2 ~ 1.5 cm

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