ゴールデン・カップ

Solandra maxima

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  • 花名
    ゴールデン・カップ
  • 学名
    Solandra maxima
  • 別名Golden cup tree, ウコンラッパバナ, 鬱金喇叭花, Cup of Gold, ゴールデンカップ, ソランドラ・マキシマ, Chalice vine, Solandra maxima
  • 原産地メキシコ、コロンビア、ベネズエラなどの中南米
  • 開花場所庭, 植物園, 亜熱帯地域
  • 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 12月
  • 花言葉美しい装い

ゴールデン・カップとは

ゴールデン・カップ(Golden cup、学名:Solandra maxima)は、メキシコ、コロンビア、ベネズエラなどの中南米原産で、ナス科ソランドラ属の蔓性常緑低木です。葉は緑色で光沢があります。花弁には、5本の紫褐色の筋が入ります。花はカップ状で20㎝程と大きく、中に長い雄蕊があります。花にはココナッツに似た芳香があり、特に夜に強く臭って、受粉者となる蝙蝠を引き寄せます。花は、開花時には白または明るい薄黄色ですが、時間の経過と共に黄色味を帯び、数日たって萎む頃には褐色となります。成長が早い植物で、蔓が長く伸びて節から気根を出して他の木に絡まりながら茂り、枝は一日に数10 cm伸びます。

一般名:ゴールデン・カップ(Golden cup) 、学名:Solandra maxima、別名:ウコンラッパバナ(鬱金喇叭花)、カップ・オブ・ゴールド(Cup of Gold)、ソランドラ・マキシマ、Chalice vine、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナス目ナス科ソランドラ属、原産地:メキシコ、コロンビア、ベネズエラなどの中南米、生活型:蔓性常緑低木、蔓長:300~700 cm、葉色:緑、葉質:光沢有り、花冠径:15~20 cm、花色:白・薄黄から褐色に変色、開花期:12月から翌年5月、用途:庭植、薬用、備考:有毒植物。


  • ナス
  • ナス
  • ソランドラ
  • ゴールデン・カップ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    漏斗形/トランペット形
  • 葉形
    楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型匍匐性・蔓性常緑低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ300.0 ~ 700.0 cm
  • 花径15.0 ~ 20.0 cm

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