かぎけん花図鑑

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誕生花一覧

花日記

4月26日の誕生花、ハアズマギク(東菊)=ミヤマヨメナ

4月26日の誕生花、ハアズマギク(東菊)=ミヤマヨメナ

4月26日の誕生花、アズマギク(東菊)=ミヤマヨメナ ミヤマヨメナ(深山嫁菜学名:Aster savatieri)とは、日本原産でキク科シオン属の耐寒性多年草です。 別名で、アズマギク(東菊)や、ノシュンギク(野春菊)とも呼ばれます・ 本州〜九州の山地で、林等の日陰に自生します。 草丈は、20〜40cmです。 葉は、緑色の長楕円形で、葉縁に荒い鋸歯があり、互生につきます。 開花は、5月〜6月で

4月25日の誕生花、ハハコグサ(母子草)

4月25日の誕生花、ハハコグサ(母子草)

4月25日の誕生花、ハハコグサ(母子草) ハハコグサ(母子草、学名:Gnaphalium affine)とは、中国~インド原産で、キク科ハハコグサ属の越年草の野草です。 別名で、ゴギョウ、オギョウ(いずれも、御形)と呼ばれます。 草丈は、10~30 cmです。 葉はタンポポのような根出葉でロゼット状をしています。 4月-6月に、林や田畑で、花茎先に頭状花序を伸ばし、小さな黄色い筒状花を複数個に

4月24日の誕生花、ゼラニウム(Geranium)

4月24日の誕生花、ゼラニウム(Geranium)

4月24日の誕生花、ゼラニウム(Geranium) ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium×hortorum)とは、南アフリカ原産で、フウロソウ科ペラルゴニウム属の非耐寒性常緑多年草です。ハンガリーの国花の一つです。 別名で、テンジクアオイ(天竺葵) 、英名で フィッシュゼラニウム(Fish geranium) と呼ばれます。 四季咲きで丈夫で、虫が嫌う臭いを発し、手入れが簡

4月23日の誕生花、ニワゼキショウ(庭石菖)

4月23日の誕生花、ニワゼキショウ(庭石菖)

4月23日の誕生花、ニワゼキショウ ニワゼキショウ(庭石菖、学名:Sisyrinchium rosulatum)とは、テキサス州等北米南東部原産で、アヤメ科ニワゼキショウ属の一年性野草です。 別名で、ナンキンアヤメ(南京文目)、英名で Annual Blue Eyed Grass 、S. rosulatum、と呼ばれます。 帰化植物で、道端の草地で普通に見られます。 草丈は、10〜20 cmで

4月22日の誕生花、ギボウシ(擬宝珠)

4月22日の誕生花、ギボウシ(擬宝珠)

4月22日の誕生花、ギボウシ(擬宝珠) ギボウシ(擬宝珠、学名:Hosta Hybrids)とは、東アジア原産で、キジカクシ科の耐寒性多年草です。 別名で、giboshi、Hosta、Plantain lily、ウルイ(野菜)と呼ばれます。 小葉擬宝珠(学名:Hosta sieboldii)や、大葉擬宝珠(学名:Hosta montana)など、ギボウシ属の総称です。 草丈は、15-200cm

特集

特集 熱帯睡蓮

特集 熱帯睡蓮

特集 熱帯睡蓮 スイレン(睡蓮、学名:Nymphaea Hybrids)には、熱帯スイレン(Tropical water lilies)と温帯スイレン(Hardy water lilies)があります。その違いを以下に述べます。 属名の「Nymphaea」とは、ギリシャ神話の水の精「Nymph(ニンフ)」のことで、水辺で美しい花を咲かせることに拠ります。 ■熱帯睡蓮と温帯睡蓮の違

食用花・エディブルフラワー(Edibleflower)

食用花・エディブルフラワー(Edibleflower)

食用花・エディブルフラワー(Edibleflower) 花が美しく無害で食用となる「食用花・エディブル・フラワー(Edibleflower)」を集めました。 エディブル・フラワーには、 バーベナ、カーネーション、キンレンカ、ペチュニア、バラ、ナデシコ、マリーゴールド、フレンチマリーゴールド、ペンタス(クササンタンカ)、ノースポール、トレニア、コスモス、キンギョソウ、 セキチク、ウスベニ

【特集】春の七草

【特集】春の七草

春の七草とは #春の七草 #七草粥 「秋の七草」は観賞用となる花が綺麗な7種の植物が選ばれています。 これに対して、「春の七草」は食用となる、セリ(芹)、ナズナ(ペンペン草)、ゴギョウ(母子草)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(田平子)、スズナ(蕪)、スズシロ(大根)の7種の野菜が選ばれています。しかし、ここでいう野菜は、万葉時代という古の時代のものなので、現代の美味しい園芸用野菜とは異

特集 紫色の花5月#2

特集 紫色の花5月#2

特集 紫色の花5月#2 「特集 紫色の花5月#1」から少し時間が空いてしまいましたが、引き続き特集 紫色の花5月#2をご紹介します。 5月の紫の花の代表花である、アヤメ属のアヤメや、カキツバタ、ハナショウブ、アイリス、イチハツ、シャガ、アジサイ属のアジサイや、ガクアジサイ、アマチャヅルについては既に「特集 紫色の花5月#1」でご紹介しました。「特集 紫色の花5月#2」には、クレマチスや

一日花・半日

一日花・半日

朝から夕方まで半日咲いたり、夜から朝まで咲いて萎んでしまう「一日花や半日」を集めました。 それらの例として、 アサガオ・ヒルガオ・各種、オシロイバナ、アマ、ハマボウ、カラスウウリ、キカラスウリ、ワタ、ツユクサ、ナツツバキ、ノウゼンカツラ、ノカンゾウ、野牡丹、ヤノネボンテンカ、マツヨイグサ、月見草各種、オクラ、ローゼル、ミョウガ、ムラサキゴテン、ゼンテイカ、ヒオウギ、ハナスベリヒユ、パッショ

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