タツタナデシコDianthus plumarius ポスト 花名タツタナデシコ学名Dianthus plumarius別名Garden pink, Cottage pink, 龍田撫子原産地欧州~シベリア開花場所庭, 切り花・生け花, 公園, 鉢花開花期5月, 6月, 7月 タツタナデシコとはタツタナデシコ(龍田撫子、学名:Dianthus plumarius)は、欧州~シベリア原産で、ナデシコ科ナデシコ属の常緑多年草「ダイアンサス(Dianthus)=ナデシコ(撫子)」の一種です。カーネーション等の園芸品種の親です。灰緑色の葉を密に茂らせ、春~夏に開花します。 花は桃色地で花弁に切れ込みがあり、花中央に赤い輪模様があります。花色には、赤や白もあります。花壇やコンテナなどに植えて楽しみます。 タツタナデシコの情報 一般名:タツタナデシコ(龍田撫子)、学名:Dianthus plumarius、別名:サクラナデシコ(桜撫子)、ジョウカセキチク(常夏石竹)、Garden pink、Cottage pink、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナデシコ目ナデシコ科ナデシコ属タツタナデシコ種、生活型:多年草、原産地:欧州~シベリア、草丈:30 cm、葉色:灰緑色、花径:3 cm、開花期:5月~7月、花色:桃・白・桃色地の花弁、中央に赤い輪模様。目ナデシコ科ナデシコ属Dianthus種タツタナデシコ花のタイプ放射相称花花序集散花序花冠5弁形葉形線形葉縁全縁生活型耐寒性常緑多年草花の色桃葉の色緑実の色緑高さ20.0 ~ 30.0 cm花径3.0 ~ 3.0 cm ランダムな花コシノヒガンザクラキングプロテアジンギベル・ニューマニイアリアケカズラハマベブドウ椿 加賀八朔