変化朝顔 '青常葉青丸咲'
Ipomoea nil 'aotsunebaaomaruzaki'
一日花
- 花名変化朝顔 '青常葉青丸咲'
- 学名Ipomoea nil 'aotsunebaaomaruzaki'
- 別名
- 原産地日本の園芸品種、(熱帯アジア)
- 開花場所植物園, 園芸品種, 鉢花
- 開花期6月, 7月, 8月, 9月, 10月
- 花言葉愛情の絆
変化朝顔 '青常葉青丸咲'とは
変化朝顔 '青常葉青丸咲'(アオツネバアオマルザキ、学名:Ipomoea nil 'Aotsunebaaomaruzaki')は、「アサガオ(朝顔、学名:Ipomoea nil)」の変わり咲き朝顔(変化朝顔)の1種です。青常葉青丸咲とは、葉色は緑、葉形は常葉(野生型標準形の鉾型)、花色は青、花の形は丸咲(野生型標準形で変異が無い)という意味です。
一般名:朝顔 青常葉青丸咲(キチリメンタッタバハトバイロダイザキ)、学名:Ipomoea nil 'Aotsunebaaomaruzaki'、別名:Japanese Morning Glory、牽牛花、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナス目ヒルガオ科サツマイモ属アサガオ種、原産地:変種は日本、原種は熱帯アジア、生活型:蔓性一年草、茎長(蔓長):100~300 cm、葉形:鉾型、 葉縁:全縁、葉序:互生、花序:岐散状=二出集散花序(dichasium)、花形:先端が開いた円錐形、花径:5~20 cm、雌蕊数:3心皮、雄蕊数:5、花色:青、開花期:6月~10月、果実型:朔果、種子色:黒。
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