マミラリア・ブカレリエンシス エルサム
Mammillaria bucareliensis 'erusamu'
- 花名マミラリア・ブカレリエンシス エルサム
- 学名Mammillaria bucareliensis 'erusamu'
- 別名エルサム, Mammillaria bucareliensis 'erusamu', 'erusamu
- 原産地メキシコ
- 開花場所鉢花
- 開花期3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月
マミラリア・ブカレリエンシス エルサムとは
マミラリア・ブカレリエンシス エルサム(mammillaria bucareliensis 'Erusamu')はメキシコ原産で、サボテン科マミラリア属の疣サボテンです。マミラリア・ブカレンシス(M.bucareliensis)の変種で刺が短いか無い園芸種です。原産地では乾燥した岩場に自生します。球体から四角い疣を多数出します。春~夏に、疣腋の綿毛から蕾を出し、ピンク~紫色の小さな花を長期間咲かせます。
一般名:マミラリア・ブカレリエンシス エルサム、学名:mammillaria bucareliensis 'Erusamu'、分類名:ナデシコ目サボテン科マミラリア属、茎長:30 cm、茎径:10~13 cm、球径:50 cm、球体色:青緑色~灰緑色、花色:ピンク~紫色、花径:2 cm。