カンギク

Chrysanthemum indicum var. hibernum

季語:冬

  • カンギク
  • カンギク
  • 花名
    カンギク
  • 学名
    Chrysanthemum indicum var. hibernum
  • 別名寒菊
  • 原産地園芸品種
  • 開花場所庭, 切り花・生け花, 鉢花
  • 開花期1月, 12月
  • 花言葉「おぼろげな思い」

カンギクとは

カンギク(寒菊、学名:Chrysanthemum indicum var. hibernum)とは、キク科キク属の耐寒性常緑多年草(宿根草)「アブラギク(油菊、学名:Chrysanthemum indicum)」の園芸品種で、
12月~1月に開花する「冬咲きの小菊」です。

草丈は30~100 cmです。
花色には、黄色や、赤、白等があります。
黄色花を咲かせる「春の光」などがあります。


花言葉


「おぼろげな思い」

一般名:カンギク(寒菊)、
学名:Chrysanthemum indicum var. hibernum、
草丈:30~100 cm、
開花期:12月~1月、
花色:黄、赤、白等。

■関連ページ
【特集12月】黄色花
花日記【特集12月】黄色花 かぎけん花図鑑 2024年12月2日(月)
#12月黄色い花 #12月の花 #冬の黄色い花


  • キク
  • キク
  • キク
  • カンギク
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    散房花序
  • 花冠
    舌状形
  • 葉形
    羽状形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型耐寒性常緑多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 100.0 cm
  • 花径1.0 ~ 3.0 cm

ランダムな花