日本桜草 ’人丸’
Primula sieboldii cv. 'hitomaru'
花序の種類：無限花序（花は下から上へ咲く）、散形花序
- 花名日本桜草 ’人丸’
- 学名Primula sieboldii cv. 'hitomaru'
- 別名日本桜草, 人丸, ヒトマル, Hitomaru, サクラソウ, 日本さくら草
- 原産地園芸品種、日本
- 開花場所庭, 園芸品種, 鉢花
- 開花期3月, 4月, 5月
- 花言葉「初恋」、「純潔」、「無邪気」
日本桜草 ’人丸’とは
2月1日の誕生花
ニホンサクラソウ 'ヒトマル'（日本桜草 ’人丸’、学名：Primula sieboldii cv. 'Hitomaru'）は、サクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草「（サクラソウ、桜草、学名：Primula sieboldii」の一園芸品種です。花色が外側は濃ピンクで、内側が白く、大きめの花弁が内側に巻き込みます。
一般名：ニホンサクラソウ 'ヒトマル'（日本桜草 ’人丸’）、学名：Primula sieboldii cv. 'Hitomaru'）（プリムラ・シーボルディ 'ヒトマル'）、分類名：植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目サクラソウ科サクラソウ(プリムラ)属 、原産地：園芸品種（日本） 、生活型：多年草、草丈：20～30 cm、葉形：楕円形、葉柄：長い、葉縁：切れ込み、花序の種類：無限花序（花は下から上へ咲く）、花序形：〇散形花序、花弁数：５、雄蕊数：5、雌蕊数：1、花径：3 cm、花色：桃・白のリバーシブル、開花期：3月～5月、果実：球形の蒴果。
- 目ツツジ
- 科サクラソウ
- 属サクラソウ
- 種ニホンサクラソウ 'ヒトマル'
- 花のタイプ放射相称花
- 花序散形花序/傘形
- 花冠高杯形
- 葉形楕円形
- 葉縁欠刻状
- 生活型耐寒性多年草
- 花の色桃
- 葉の色緑
- 実の色緑
- 高さ20.0 ~ 30.0 cm
- 花径3.0 ~ 3.0 cm
