クレマチス ‘カウンテス オブ ラブレース’
Clematis 'countess of lovelace'
大輪、 パテンス&ラヌギノーサ系,クレマチス
- 花名クレマチス ‘カウンテス オブ ラブレース’
- 学名Clematis 'countess of lovelace'
- 別名
- 原産地園芸品種
- 開花場所鉢花
- 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月
- 花言葉「精神の美」「旅人の喜び」「策略」
クレマチス ‘カウンテス オブ ラブレース’とは
クレマチス ‘カウンテス オブ ラブレース’(学名:Clematis 'Countess of Lovelace')は、キンポゲ科センニンソウ属(クレマチス属)の耐寒性蔓性宿根草の園芸品種です。 パテンス&ラヌギノーサ系です。淡青紫色の大輪を咲かせます。一番花は一重~半八重、八重咲き、二番花以降は一重咲きとなります。
系統:大輪、花色:淡青紫色、咲き方:一重、半八重、八重咲き、花径:10~17 cm、花の咲く場所:、蔓長:2~2.5 m、開花期:5月~9月
一般名:クレマチス ‘カウンテス オブ ラブレース’、学名:Clematis 'Countess of Lovelace'、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目キンポゲ科センニンソウ属(クレマチス属)、原産地:園芸品種、(原種は南ヨーロッパ)、蔓長:上述、葉形:3出複葉か、2回3出複葉、葉柄で他のものに巻き付く、葉縁:小葉は全縁、葉序:対生、花序:単生、花径:上述、開花期:上述、花色(実際には、萼色):上述、花弁:上述、花の咲く向き:上述、花(萼)の形:鐘状、用途:鉢植え、フェンス、垣根、注記:茎葉に毒性、二番花