オジギソウMimosa pudica l. ポスト 花名オジギソウ学名Mimosa pudica l.別名ミモザ, Mimosa, Sensitive plant, touch-me-not, 含羞草原産地ブラジル開花場所庭開花期7月, 8月, 9月, 10月花言葉「敏感」 オジギソウとは1月26日の誕生花オジギソウ(含羞草、学名:Mimosa pudica)は、ブラジル原産で、マメ科オジギソウ属の非耐寒性一年草/多年草です。夏に桃色の小球形の花を咲かせます。花名は、葉に触れると葉を閉じてお辞儀をするように見えることに因ります。夜も葉を閉じて就眠運動を行ないます。原産地では大きく成長する多年草ですが、日本はブラジルより寒いので園芸上、一年草として栽培されます。茎には刺があり、木質化します。日当たりと水捌けの良い場所を好み、こぼれ種子で繁殖します。別名でミモザと呼ばれますが、日本ではアカシアの花をミモザと呼んでいます。 一般名:オジギソウ(お辞儀草、含羞草) 、学名:Mimosa pudica L.、分類名:植物界被子植物真正双子葉類マメ目マメ科オジギソウ属、別名:ミモザ(Mimosa)、ネムリグサ(眠り草)、タッチミーノット(touch-me-not)、Sensitive plant、原産地:ブラジル、草丈:30〜50 cm、葉形:偶数二回羽状複葉、開花期:7月〜10月、花色:桃、花序径:2 cm、花形:球状。目マメ科マメ属オジギソウ種オジギソウ花のタイプ放射相称花花序単頂花序花冠蝶形葉形2回羽状複葉葉縁鋸歯状生活型非耐寒性一年草(多年草)花の色桃葉の色緑実の色緑高さ30.0 ~ 50.0 cm花径2.0 ~ 2.0 cm ランダムな花シロバナノヘビイチゴネモフィラ インシグニスブルー 椿 '客星'アニスヒソップキクイモシロバナオダマキ