カルミア・ラティフォリアKalmia latifolia ポスト 花名カルミア・ラティフォリア学名Kalmia latifolia別名Kalmia, Kalmia latifolia, カルミア, 花笠シャクナゲ原産地北米東部開花場所庭開花期5月, 6月花言葉爽やかな笑顔 カルミア・ラティフォリアとは2月20日, 4月30日の誕生花カルミア・ラティフォリア(学名:Kalmia latifolia)は、北米東部原産で、ツツジ科カルミア属の耐寒性常緑低木です。春、枝先から散房花序を伸ばし薄桃色の小花を多数付けます。花は、蕾の時はふっくらていて、開花すると浅い筒状の五角形となります。主要品種には、本種カルミア・ラティフォリア(Kalmia latifolia)の他、以下のものがあります。カルミア・オスボレッド(Kalmia Osbo Red)は、蕾と花弁外側が鮮紅色で内側が白い。レッドクラウン(Kalmia Red crown)は、蕾と花弁外側が濃桃色で花弁の内側が薄桃色で赤褐色の帯が入ります。ピンクチャーム(Kalmia Pink charm)は花の内側が濃い桃色です。花言葉は「爽やかな笑顔」です。花言葉の由来は、開いた一つ一つの花を覗くと微笑んでいる人の口元にも見えるからです。葉にはグラヤノトキシン(Grayanotoxin)という植物毒が含まれます。 一般名:カルミア・ラティフォリア(Kalmia latifolia)、学名:Kalmia latifolia、別名:カルミア(Kalmia)、花笠シャクナゲ、アメリカシャクナゲ、アメリカンローレル、mountain laurel、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目ツツジ科カルミア属、原産地:北米東部、樹高:100〜200cm、花径:1~3cm、花色:白・赤・桃、開花期:5月〜6月、結実期:10月〜11月、用途:庭植え。目ツツジ科ツツジ属カルミア種カルミア・ラティフォリア花のタイプ放射相称花花序散房花序花冠筒形葉形楕円形葉縁鋸歯状生活型耐寒性常緑低木花の色白 葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 200.0 cm花径1.0 ~ 3.0 cm ランダムな花ガガイモマスデバリア・アヤバカナコモドール 菊>小菊バニラヘリオトロープソケイ