4月5日の誕生花、ワスレナグサ(勿忘草)

4月5日の誕生花

ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草、学名:Myosotis scorpioide) とは、ヨーロッパ原産で、ムラサキ科ワスレナグサ属の宿根草(一年草扱い)です。
別名で、フォーゲット・ミー・ノット(Forget-me-not)、ミオソチス(Myosotis)、ミオソチス・シルヴァティカ(Myosotis sylvatica)、エゾムラサキ(蝦夷紫)とも呼ばれます。

草丈は矮性種は20〜30 cmで、高性種は最大50 cmまで成長します。
茎は直立し、葉と同様に鼠色の産毛が生えます。
葉は緑色で長さ10 cm長楕円形で葉縁は全縁で互生して付きます。
花が1 cm以下なので、花と比べると大きいです。
春~夏に、花茎の先端から蠍型花序を伸ばし、車形花冠の花を数個咲かせます。
車形花冠とは、花冠筒が短く、大き目の裂片が開出する花冠のことで、忘れな草の場合は、花弁先端が5深裂して5弁花のように見えます。
花色は、基本色の青紫の他、桃色や白があります。
花の中央基部は黄色い。庭植えや鉢植えなど、観賞植物として人気です。


花名の由来


属名の「Myosotis」はギリシャ語の「myos(ハツカネズミ)」+「otis(耳)」の複合語で、軟毛がある葉が鼠の耳に似ていることから、「scorpioide」は「scorpion(サソリの)」は、花序がサソリ型花序であることに拠ります。


花言葉


「真実の愛」青:「真実の愛」 ピンク:「真実の友情」 白:「私を忘れないで」


ワスレナグサ属の種類


草丈や葉身長が平地から高地に生えるに従い低く小さく成ります。

ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草、学名:Myosotis scorpioide) ノハラワスレナグサ(野原勿忘草、ソチスミオソティス・アルペストリス、M. alpestris)>アルプスワスレナグサ(Alps勿忘草、M. alpina)

ワスレナグサ(勿忘草、M. scorpioide) は、平地(園芸品種)、草丈20〜50cm、葉身長:10 cm
ノハラワスレナグサ(野原勿忘草、ソチスミオソティス・アルペストリス、M. alpestris)は、亜高山の草原に自生、草丈10〜20cm、葉身長:8cm
・Alps勿忘草(アルプスワスレナグサ、M. alpina)は、高山の岩場に自生、草丈:3-10cm、葉身長:5cm

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4月5日の誕生花、ワスレナグサ(勿忘草)かぎけん花図鑑 花日記2025年4月5日(土)
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