2月18日の誕生花 金鳳花、金魚草、蒲公英、アルストロメリア
2月18日の誕生花 キンポウゲ,キンギョソウ(白),タンポポ,リュウキンカ,アルストロメリア
ラナンキュラス(Ranunculus、学名:Ranunculus asiaticus)は、中近東、東地中海沿岸原産で、キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性球根植物です。和名では、キンポウゲ(金鳳花)と呼ばれます。花言葉は「到来する幸福」です。
キンギョソウ(金魚草、学名:Antirrhium majus)は、南欧~北アフリカの地中海沿岸原産で、オオバコ科キンギョソウ属の一年草又は多年草です。白花の花言葉は、「予知」、「未来を知る」です。
タンポポ(蒲公英、学名:Taraxacum)は、ユーラシア大陸及び北米等が原産で、キク科タンポポ属の多年草です。花言葉は「愛の神託」です。
リュウキンカ(立金花、学名:Caltha palustris var. nipponica)は、北半球の温帯地域原産で、キンポウゲ科リュウキンカ属の多年草です。花言葉は「必ず来る幸福」です。
アルストロメリア(学名:Alstroemeria L.)は、南米アンデス山脈の寒冷地に自生するユリズイセン科アルストロメリア属の耐寒性球根植物です。花言葉は「未来への憧れ」「エキゾチック」です。
誕生花2月18日かぎけん花図鑑 https://www.flower-db.com/ja/blog/2020-02-18/784
*かぎけん花図鑑は株式会社 科学技術研究所の息抜きページです。