特集 ハーブ (最終版)
特集 ハーブ
切れぎれに3回に渡っての掲載となりましたが、今回が最終版でハーブ総数は119種となりました(2024年8月22日)。
ハーブ(HERB)とは、語源はラテン語の「Herba(ヘルバ)」で、和名は「香草・薬草」と呼ばれる、「健康、美容、生活に役立つ香りのある植物」のことを言います。
ハーブに昆虫は付き物。ハイビスカスで吸蜜中のシロオビアゲハ(白帯揚羽、学名:Papilio polytes)
西洋ハーブ:
ローズマリー、タイム、バジル、オレガノ、ミント、コリアンダー(パクチー)、セージ、クレソン、カモミール、ラベンダー、イタリアンパセリ、チャイブ、ルッコラ(ルッコラ)、レモングラス、フェンネル、レモンバーム、チェリーセージ、ディル、ルバーブ、セロリ、ソープワート(サポンソウ)、ソレル(ニセアレチギシギシ)、タンジー(ヨモギギク)、タンデライオン(セイヨウタンポポ)、チコリ(キクニガナ)、ナスタチウム(キンレンカ)、ニゲラ(クロタネソウ)など
和風ハーブ:
シソ、アシタバ、アロエ、トウキ、ドクダミ、ミツバ、アサツキ、ヨモギ、サンショウ、ショウガ、ミョウガ、