世界の国花 クロアチア共和国 Croatia HR ポスト 世界の国花 クロアチア共和国 Croatia HR かぎけん花図鑑花日記2022年8月16日 クロアチアの国花はペルニカ ペルニカ=イリス・クロアティカ(学名:Iris croatica)クロアチア固有種で、アヤメ科アヤメ属の常緑多年草です。濃紫色の花を咲かせます。 クロアチア共和国(日本語)、Croatia(English)、克罗地亚共和国(中国語)、HR(2文字コード) ■関連ページ 特集 世界の国花、花日記、かぎけんWEB 世界の国花 Other Articles梅シリーズ2.梅 八重寒紅(ウメ ヤエカンコウ)今日はヤバイ梅です。 ヤバイと言っても後ろめたいとかという意味ではなく、由緒正しい野梅(ヤバイ)梅です。 梅シリーズ2.梅 八重寒紅(ウメ ヤエカンコウ) 梅 八重寒紅(ウメ ヤエカンコウ、学名:Prunus mume 'yae-kankou')は、花梅(はなうめ)-野梅系(やばいけい)-野梅性(やばいしょう)、八重咲き、紅色、中輪、極早咲き、12月~2月開花、お正月に咲くので正月飾り用。 一【動物・鳥・花】エンビセンノウ引き続き、鳥の「燕」に関連した花をご紹介します。 エンビセンノウは日本原産でナデシコ科の多年草ですが、漢字で書くと、燕尾服の燕尾と同じ字を用いて「燕尾仙翁」となります。 燕尾とは裾が燕の尾のような形をしているという意味で、燕尾服の裾が正にその通りであるように、エンビセンノウの花も五弁花の先端が4深裂した形が燕尾に似ているから命名されました。クレロデンドラム・ウガンデンセのブログこれまた、舌を噛みそうで、覚えられそうに無い花名が出てきました。クレロデンドラム・ウガンデンセ(学名:Clerodendrum ugandense)。別名に、花の形が青い蝶に似ていることから、「ブルー・バタフライ・フラワー(Blue butterfly flower)」等があります。 難しそうな花名でも、諦めずに調べてみましょう。学名がヒントになります。この花の学名は、 Clerodendr寒白菊のブログ先のブログで、草丈が低く黄色い花を咲かせるクリサンセマム・ムルチコーレ(Chrysanthemum multicaule、学名:Coleostephus myconis)をご紹介しました。 その時、同じ草丈で白花を咲かせる「クリサンセマム・ノースポール(Chrysanthemum north pole、学名:Chrysanthemum north pole)」を併せて、ご紹介しましたが、覚えチ3.純白底黄の一重咲き🌷キャセリナ【砺波チューリップ】 今日の「花日記」は【砺波チューリップ祭り2023🌷】で咲いていた魅力的な植物です。 チューリップ 'キャセリナ’ チューリップ 'キャセリナ’(Tulip 'catherina、学名:Tulipa cv. catherina) はユリ科チューリップ属の「チューリップ」の園芸品種です。 キャセリナは、純白で、内側基部が黄色い一重のチューリップです。 品種名:キャセリナ、SL : Singバンダ トレバー ラスボーン 'ブラック パンサー'のブログ世界らん展2019が、東京後楽園ドームで開催されています。本日の花は出入口に一番近い場所に展示されていたバンダをご紹介します。 バンダ トレバー ラスボーン 'ブラック パンサー'(V. Trevor Rathbone 'Back panther')は、群馬県の神保康則氏による出展品です。 花弁周辺が青紫色で、内側は白~薄黄色地で網目状に暗青紫斑が入る大輪花を咲かせます。蕊柱は黄色です。側