ハコベStellaria neglecta ポスト 野草花名ハコベ学名Stellaria neglecta別名ミドリハコベ, 緑繁縷, 繁縷原産地全世界開花場所野原・畦道開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月花言葉「ランデブー」 ハコベとは1月25日の誕生花ハコベ(繁縷、学名:Stellaria neglecta)は、全世界に自生するナデシコ科ハコベ属の越年性の野草です。春に、花序を伸ばし米粒大の白い五弁花を咲かせます。花弁は先端で2深裂し根元近くまで切れるので10枚あるように見えます。春の七草の一つです。 日本で見られるハコベにはウシハコベ、コハコベ、ミドリはこべがあります。 一般名:ハコベ(繁縷)、学名:Stellaria neglecta、別名:コハコベ、starwort、stitchwort、chickweed、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナデシコ目ナデシコ科ハコベ属、生息分布:日本中、生活型:越年草、草丈:10〜20 cm、葉形:卵形、葉長:1〜2 cm、葉縁:全縁、葉柄:下部にあり、上部には無い、葉序:互生、花序形:集散花序、花弁数:5枚、開花期:1月〜12月、結実期:5月〜10月、花色:白、花径:0.4〜0.7 cm、萼片:5枚、雄蕊数:1〜7、花柱:3、果実型:蒴果、果実形:卵形、種子形:円形、種子長:0.2 cm。目ナデシコ科ナデシコ属ハコベ種ハコベ花のタイプ放射相称花花序集散花序花冠5弁形葉形卵形葉縁全縁生活型越年草,野草花の色白葉の色緑実の色高さ10.0 ~ 20.0 cm花径0.4 ~ 0.7 cm ランダムな花キンキマメザクラトウネズミモチヒゼンマユミミナトタムラソウ山茶花 '曳馬乙女'ポリスタキア・ネオベンサミア