ストロビランテス・アニソフィルス
Strobilanthes anisophyllus
- 花名ストロビランテス・アニソフィルス
- 学名Strobilanthes anisophyllus
- 別名Strobilanthes anisophyllus, ストロビランテス, Goldfussia, ランプの妖精
- 原産地インドのアッサム地方
- 開花場所特定の地域
- 開花期2月, 3月, 4月, 5月
ストロビランテス・アニソフィルスとは
ストロビランテス・アニソフィルス(Strobilanthes anisophyllus)はアッサム地方原産でキツネノマゴ科の常緑亜低木です。樹高100cm程で、茎色は暗紫色、晩冬から晩春に、薄紫色の3cm程の筒状花を数輪まとめて咲かせます。
一般名:ストロビランテス・アニソフィルス(Strobilanthes anisophyllus)、学名:Storobirannthesu Strobilanthes 'anisophyllus'、別名:ランプの妖精(流通名)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目キツネノマゴ科イセハナビ属 、原産地:インドのアッサム地方、生活型:常緑亜低木、樹高:100 cm、茎色:暗紫色、葉:単葉、葉序:対生、葉縁:微鋸歯、花序径:散形花序、花の付く場所:葉腋,花冠筒状、花色:薄紫色、花形:筒状で先端が唇弁か5裂、花長:3 cm、開花期:2月~5月、果実:蒴果。