インドネシアン・ワックスジンジャーTapeinochilus ananassae ポスト 花名インドネシアン・ワックスジンジャー学名Tapeinochilus ananassae別名Indonesian wax ginger, Tapeinochilus ananassae, 松毬ジンジャー, インドネシアン・ジンジャー原産地インドネシア、マレーシア開花場所亜熱帯地域開花期8月 インドネシアン・ワックスジンジャーとはインドネシアン・ワックス・ジンジャー(Indonesian wax ginger、学名:Tapeinochilos ananassae)は インドネシア、マレーシア原産でオオホザキアヤメ科タペイノキロス属の多年草です。地下茎が発達しています。松毬の(まつかさ)のように見えるのは 苞が重なってできた花序です。実際の花は苞から少しはみしています。出ている黄色い小さなものです。苞色は赤が主ですが、他に橙、桃、白色もあります。 一般名:インドネシアン・ワックス・ジンジャー(Indonesian wax ginger)、学名:Tapeinochilos ananassae(タペイノキルス・アナナサエ)、別名:インドネシアン・ジンジャー、マツカサジンジャー(松毬ジンジャー)、スパイラル・ジンジャー、 タペイノキルス・アナナッサエ(Tapeinochilus ananassae)、分類名:植物界被子植物単子葉類ショウガ目オオホザキアヤメ科タペイノキロス属インドネシアン・ワックス・ジンジャー種、原産地:インドネシア、マレーシア、花序長:20cm、花期:夏。目ショウガ科オオホザキアヤメ属タペイノキルス種インドネシアン・ワックス・ジンジャー花のタイプ左右相称花花序穂状花序花冠筒形葉形披針形葉縁波状生活型多年草花の色 黄 赤葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 300.0 cm花径0.5 ~ 0.5 cm ランダムな花アメフリノキクヌギタカナメコノプシス・グランディスシラネアオイパフィオペディルム・サンデリアヌム