マキギヌSempervivum arachnoideum ポスト ファッション花名マキギヌ学名Sempervivum arachnoideum別名巻絹, Cobweb houseleek, Spider houseleek, クモノスバンダイソウ, 蜘蛛巣万代草, キヌマキソウ, センペルビヴム アラクノイデウム, Makiginu原産地アルプス開花場所高山開花期6月, 7月, 8月 マキギヌとはマキギヌ(巻絹、学名:Sempervivum arachnoideum)はアルプス原産でベンケイソウ科クモノスバンダイソウの常緑多肉草の高山植物です。和名はクモノスバンダイソウ(蜘蛛巣万代草)ですが、あまり使われず、巻絹(マキギヌ)の名で流通しています。 根生葉を出し過酷な外気に耐えるよう葉先から蜘蛛の巣状の白い綿毛で生長点を中心に覆ったロゼットを形成します。夏に花茎を出し先端部から伸びた花序にピンクの小花を付けます。 属名の 「Sempervivum」 は、ラテン語で「semper(永遠に)」、「vivus(生きている)」の2語から成る造語で植物の強靭さを示します。種小名の「arachnoideum」は「蜘蛛の巣」という意味です。 一般名:マキギヌ(巻絹)、学名:Sempervivum arachnoideum(センペルビブム・アラクノイデウム)、別名:クモノスバンダイソウ(蜘蛛巣万代草)、Cobweb houseleek、Spider houseleek、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ユキノシタ目ベンケイソウ科バンダイソウ属(センペルビヴム属)クモノスバンダイソウ種、原産地:アルプス 、生息分布:高山、生活環境:岩場、生活型:多肉性宿根草、草丈:10~15 cm、茎:無し、代わりにロゼットを形成、根生葉:蜘蛛の巣状の白毛に覆われたロゼットを形成、ロゼット長:3 cm、葉色:淡緑色で葉先は赤、葉質:肉質、葉形:卵形~倒披針形、葉縁:全縁、放射相称花、花茎長:5~10 cm、花序形:散房花序/集散花序、 開花期:6月から8月、花色:ピンク型のタイプ:袋果、用途:観葉植物、鉢植え、路地植え、植物園、ロックガーデン。目ユキノシタ科ベンケイソウ属バンダイソウ種クモノスバンダイソウ花のタイプ放射相称花花序集散花序花冠5弁形葉形卵形葉縁全縁生活型高山性多肉性宿根草花の色桃 葉の色緑実の色緑高さ5.0 ~ 10.0 cm花径1.0 ~ 2.0 cm ランダムな花ヒビスクス・アーノッティアヌスなでしこ '花はな'ツバキ オオニジキバナセツブンソウエピテランサ '月世界'フカノキ