クルメケイトウ
Celosia cristata 'kurume keitou'
- 花名クルメケイトウ
- 学名Celosia cristata 'kurume keitou'
- 別名久留米鶏頭, ケイトウ
- 原産地園芸品種、(アジア、アフリカ)
- 開花場所庭, 切り花・生け花, 植物園, 園芸品種, 鉢花
- 開花期6月, 7月, 8月, 9月, 10月
クルメケイトウとは
クルメケイトウ(久留米鶏頭、学名:Celosia cristata 'Kurume keitou')は、花穂がニワトリの鶏冠に似たケイトウの一種で、花房が球状をしている品種です。
一般名:ケイトウ(鶏頭)、学名:Celosia cristata 'Kurume keitou'(セロシア・クリスタータ)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナデシコ目ヒユ科ケイトウ属、別名:セロシア(Celosia)、カラアイ(韓藍)、原産地:東南アジア~インド、草丈:15cm(矮性品種)~在来種(60~90cm) ~100cm(高性品種)、葉形:卵状被針形、葉序:互生、花序高:8~15cm、花序径:10cm、花色:赤・黄・桃色、開花期:6月~10月。