シノブボウキ

Asparagus plumosus var. nanus

雑貨

花名
シノブボウキ
学名
Asparagus plumosus var. nanus
別名アスパラガス・セタケウス, アスパラガス・ナナス, Asparagus nanus, Asparagus fern, Asparagus, アスパラガス
原産地園芸品種
開花場所切り花・生け花, 鉢花, 観葉植物
開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月

シノブボウキとは

シノブボウキ（忍箒、学名：Asparagus plumosus var. nanus）はキジカクシ科アスパラガス属の常緑多年草「オオミドリボウキ、プルモーサス、学名：Asparagus plumosus 」の矮小変種です。羊歯に似た枝葉が羽根のようにふんわりと横に広がります。切花に添える緑や寄せ植えに使われます。観葉植物として切り葉や鉢植えなどで一番よく使われます。

一般名：シノブボウキ（忍箒）、学名：.Asparagus setaceus ‘Nanus’（アスパラガス・セタケウス ‘ナヌス’）、シノニム：Asparagus plumosus var. nanus (アスパラガス・プルモーサス・ナヌス)、別名：アスパラガス・セタケウス、アスパラガス・ナナス、Asparagus nanus、Asparagus fern、アスパラガス・プルモーサス・ナヌス(Asparagus plumosus var. nanus)、ナナス、分類名：植物界被子植物単子葉類キジカクシ目キジカクシ科クサスギカズラ属シノブボウキ種、原産地：園芸品種（南アフリカ）、生活型：常緑半蔓性多年草、蔓丈：300～500cm、葉：鱗片状に退化、葉のように見えるもの：細い被針形の葉状枝（仮葉）は円錐形で直立する、雌雄異株、花色：白、花弁数：6、花冠：鐘状漏斗形で先端6裂、花径：0.5～0.7cm、開花期：5月～9月、果実型：液果、果実：球形、果実色：緑→赤熟（秋から冬）、果実径：0.6-0.8cm 、用途：観賞植物、切り葉。