ナワシログミ

Laeagnus pungens

  • ナワシログミ
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  • 花名
    ナワシログミ
  • 学名
    Laeagnus pungens
  • 別名
  • 原産地日本と中国南部
  • 開花場所果樹園
  • 開花期10月, 11月

ナワシログミとは

ナワシログミ(苗代茱萸、学名:Elaeagnus pungens)とは、日本と中国南部原産で、グミ科グミ属の常緑低木です。秋に、茶色い斑点のある白又は薄黄色の筒状花を咲かせます。葉に星状毛があります。花弁の無い萼筒の先端を4深裂し平開します。花後、赤い楕円形の果実を成らせます。果実は食べられます。

一般名:ナワシログミ(苗代茱萸)、学名:Elaeagnus pungens、分類名:植物界被子植物真正双子葉植物バラ目グミ科グミ属、別名:タワラグミ(俵茱萸)、原産地:日本と中国南部、樹高:300〜400cm、樹皮:灰褐色、枝:棘がある、葉形:楕円、葉長:5~10cm、葉幅:1.8-5cm、葉序:互生、葉縁:全縁で波打つ、葉:星状毛、花径:1cm、花長:1.5cm、花色:白、開花期:10月~11月、雄蕊数:4本、結実期:4月〜5月、果実型:偽果、偽果、果実色:赤、果実形:楕円形、果実長:5-8cm、果実食用可:適、用途:庭木、公園樹、砂防林、葉は漢方の「胡頹子」。


  • バラ
  • グミ
  • グミ
  • ナワシログミ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    散形花序/傘形
  • 花冠
    筒形
  • 葉形
    楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ300.0 ~ 400.0 cm
  • 花径1.0 ~ 1.0 cm

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