キャットミントNepeta × faassenii ポスト 花名キャットミント学名Nepeta × faassenii別名ネペタ・ファーセニー, Cat mint, Faassen's catnip, ネペタ原産地カフカス、イラン開花場所庭開花期4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月 キャットミントとはキャットミント(Cat mint、学名:Nepeta × faassenii)はカフカス、イラン原産でシソ科ヌハッカ属の半常緑多年草です。ネペタ・ラセモーサ(Nepeta racemosa)とネペタ・ネペテラ(N.nepetella)の自然交雑種です。学名の、ネペタ・ファーセニー(Nepeta × faassenii)と呼ばれることもあります。春~秋、花茎から花序を伸ばし青紫色の小花を多数付けます。 一般名:キャットミント(Cat mint)、学名:Nepeta × faassenii、別名:ネペタ・ファーセニー、Faassen's catnip、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目シソ科イヌハッカ属(ネペタ属)、原産地:カフカス、イラン、生活型:多年草、草丈:30~60 cm、茎:4稜で綿毛有、葉序:対生、葉色:緑、葉形:三角形状卵形・広楕円形、葉柄:無く茎を抱く、葉質:皺有り、葉身長:2~5cm、葉幅:3cm 葉縁:鋸歯有り、花序:穂状花序に輪生に小花を付ける、花序長:3~9 cm、花:唇形の合弁花、花色:青紫・桃色・白、開花期:4月-10月、小花長:1-1.5 cm、雄蕊数:4、子房:上位、繁殖:地下茎。目シソ科シソ属イヌハッカ種キャットミント花のタイプ放射相称花花序穂状花序花冠唇形葉形卵形葉縁鋸歯状生活型半常緑多年草花の色紫 葉の色緑実の色緑高さ30.0 ~ 60.0 cm花径1.0 ~ 1.5 cm ランダムな花メディニラ '火の鳥'はなびんベニヒモノキ花菖蒲 ’濡れ燕’カザグルマカラフトエンゴサク