キサントステモン・クリサンツスXanthostemon chrysanthus ポスト 花名キサントステモン・クリサンツス学名Xanthostemon chrysanthus別名Xanthostemon chrysanthus原産地オーストラリアのクイーンズランド州開花場所海岸, 海外開花期 キサントステモン・クリサンツスとはキサントステモン・クリサンツス(学名:Xanthostemon chrysanthus)はオーストラリア・クイーンズランド州原産で、フトモモ科キサントステモン属の常緑高木です。樹高は10~15mで樹幅は5~8mです。葉は緑色で光沢があり楕円形~長楕円形をしています。葉身長は7~22cmで、葉幅2~9.5cmです。夏~秋に、枝先または葉腋から総状花序を伸ばし、数十個の小花(萼片)を集合した15cm程のソフトボール大の大きな花序を咲かせます。花弁は無く、花のように見えるものは萼片で黄色をしています。長い雄蕊と雌蕊が目立ちます。8月~2月に果実を成らせます。 一般名:キサントステモン・クリサンツス、学名:Xanthostemon chrysanthus、又名:first love、分類名:植物界被子植物真正双子葉類フトモモ目フトモモ科キサントステモン属、樹高:10~15m、樹幅:5~8m、葉色:緑、葉質:光沢、葉形:楕円形~長楕円形、葉身長:7~22cm、葉幅2~9.5cm、花序形:総状花序、花弁:無、小花径(実際は萼片):1~2cm、花序形:15cm、花色:黄、開花期:夏~秋(最盛期、現地では周年)、果実期:8月~2月、用途:観葉植物。目フトモモ科フトモモ属キサントステモン種キサントステモン・クリサンツス花のタイプ放射相称花花序総状花序花冠多弁形葉形長楕円形葉縁全縁生活型常緑高木花の色黄葉の色緑実の色高さ1200.0 ~ 1500.0 cm花径 ~ cm ランダムな花リプサリス・クエレバムベンシスコバノタツナミヒラドツツジカルセオラリアオオバキリンレブンソウ