ドラセナ コンパクタ
Dracaena deremensis 'compacta'
- 花名ドラセナ コンパクタ
- 学名Dracaena deremensis 'compacta'
- 別名
- 原産地熱帯アフリカ
- 開花場所観葉植物
- 開花期
ドラセナ コンパクタとは
12月1日の誕生花
ドラセナ・コンパクタ(Dracaena deremensis 'Compacta')は、熱帯アフリカ原産で、キジカクシ科ドラセナ属の常緑小低木の矮性種です。葉は深緑色で披針形、茎に密集輪生します。樹高が低く、日陰でも育ち、場所を取らないので、テーブルや机上等の隙間でも置くことが出来るコンパクトな観葉植物です。花は殆ど咲かず、咲いても小さな白花でさほど観賞価値はありません。
一般名:ドラセナ・コンパクタ(Dracaena 'Compacta)、学名:Dracaena deremensis 'Compacta'、Dracaena deremensis cv. ”Virens Compacta"、分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱キジカクシ目キジカクシ科ドラセナ属、生息分布:熱帯アフリカ、生活型:常緑小低木、樹高:25-35 cm、茎:直立、叶色: 深绿色で光沢有, 葉縁:全缘, 叶形: 長楕円披針形, 叶序:密集輪生、葉長:10~15 cm、葉幅:2~4 cm、花序形:円錐花序、子房:3室,果実:浆果球形。