ダンピエラ・アラータ

Dampiera alata

  • ダンピエラ・アラータ
  • ダンピエラ・アラータ
  • 花名
    ダンピエラ・アラータ
  • 学名
    Dampiera alata
  • 別名Dampiera alata
  • 原産地オーストラリア南西部
  • 開花場所果樹園
  • 開花期

ダンピエラ・アラータとは

ダンピエラ・アラータ(学名:Dampiera alata)は、オーストラリア南西部の固有種で、クサトベラ科ダンピエラ属の多年生草本です。現地では沿岸部の砂地に自生します。夏~秋、葉腋から花柄を伸ばし数個の青花を咲かせます。属名は18世紀の植物採取者「William Dmpier」への献名、種小名「alata」は「翼の」という意味です。

一般名:ダンピエラ・アラータ、学名:Dampiera alata、又名:Winged-stem dampiera, 分類名:クサトベラ科ダンピエラ属、葉形:倒披針形、葉序:互生、葉質:皮質で厚い、花色:青、花弁数:5枚、花径:1.5~2.0 cm、開花期:7月~10月、
用途:鉢植え。


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  • クサトベラ
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  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    穂状花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    長楕円形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型匍匐性常緑多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ10.0 ~ 60.0 cm
  • 花径1.0 ~ 1.5 cm

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