シャムソケイJasmimum nobile ポスト 花名シャムソケイ学名Jasmimum nobile別名Jasmimum nobile, 暹羅素馨, ロイヤルジャスミン, Royal jasmine, Rex jasmimin, Melor原産地インド、タイ、中国開花場所庭, 鉢花開花期1月, 10月, 11月, 12月 シャムソケイとは6月8日の誕生花シャムソケイ(暹羅素馨、学名:Jasmimum nobile)は、 インド、タイ、中国原産で、モクセイ科ソケイ属の半耐寒性・蔓性常緑灌木です。蔓長さは2~3mになります。葉は楕円形で表面に3本の平行脈があります。葉腋から短い集散花序を伸ばし、漏斗状の白花を2~3個咲かせます。蕾は桃色をしています。小花は先端で8深裂して平開します。ソケイ属の中では最大の花を咲かせ花径は6~8cmにもなります。ソケイ属ですが、残念ながら、マツリカのような芳香は有りません。 一般名:シャムソケイ(暹羅素馨)、学名:Jasmimum nobile 、別名:ヤスミヌム・レックス、或いは、ジャスミナム・レックス(Jasmimum rex)、 Rex jasmimin、Royal jasmine(ロイヤルジャスミン)、Melor(メロール)、メラティラジャ 、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱シソ目モクセイ科ソケイ属 、原産地:インド、タイ、中国、生活型:蔓性常緑低木、蔓長:200~300 cm、葉形:楕円形、葉長:10~12 cm、葉幅:6~8cm、葉縁:全縁、葉序:対生、花序形:集散花序に2~3着花、花の形:漏斗状で先端が8深裂、花径:6 cm、花色:白、花の付き方:一重、開花期:周年開花(日本では、温室で10月~1月頃開花)、用途:庭植え、鉢植え、果実型:液果、果実色:黒。 目シソ科モクセイ属ソケイ種シャムソケイ花のタイプ放射相称花花序集散花序花冠漏斗形/トランペット形葉形楕円形葉縁全縁生活型半耐寒性蔓性常緑灌木花の色白葉の色緑実の色緑高さ200.0 ~ 300.0 cm花径6.0 ~ 8.0 cm ランダムな花熱帯睡蓮 'セントルイス ゴールド'ヒメユズリハミムラス ’ミスティック オレンジ’キツリフネフモトシダメディニラ '火の鳥'