カマクラヒバ
Chamaecyparis obtusa cv. breviramea
- 花名カマクラヒバ
- 学名Chamaecyparis obtusa cv. breviramea
- 別名チャボヒバ
- 原産地ヒノキの栽培品種
- 開花場所園芸品種, 盆栽, 観葉植物
- 開花期4月
カマクラヒバとは
カマクラヒバ(鎌倉檜葉、学名:Chamaecyparis obtusa cv. Breviramea)は日本原産でヒノキ科ヒノキ属の常緑低木「ヒノキ」の矮性園芸品種です。チャボヒバ(矮鶏檜葉)とも呼ばれ、樹高は最大でも8m程です。樹形は狭円錐形に纏まります。葉は柔らかく、ヒノキより小さく、扇状に密生します。
一般名:カマクラヒバ(鎌倉檜葉)、学名:Chamaecyparis obtusa cv. Breviramea、生息分布:北海道~九州、又名:チャボヒバ(矮鶏檜葉)、樹高:5~7 m、開花期:4月、結実期:10月~11月、用途:生垣、庭園樹、公園樹。