サンビタリア

Sanvitalia

  • サンビタリア
  • サンビタリア
  • サンビタリア
  • サンビタリア
  • 花名
    サンビタリア
  • 学名
    Sanvitalia
  • 別名Sanvitalia, ジャノメギク, 蛇目菊
  • 原産地アメリカ南西部~メキシコ、グアテマラ
  • 開花場所
  • 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月
  • 花言葉私を見つめて

サンビタリアとは

サンビタリア(学名:Sanvitalia)は、アメリカ南西部~メキシコ、グアテマラ原産で、キク科ジャノメギク属の一年草です。和名ではジャノメギク(蛇目菊)と呼ばれます。株高が低く、地面を這うように広がるのでグランドカバーに向いています。春~秋の長期間、花径2 cm程の頭花を咲かせます。頭花の舌状花は黄色い。代表品種に、筒状花が茶褐色のプロクンベンス種(Sanvitalia procumbens)と、筒状花が黄色~黄緑色のスペシオサ種(S. speciosa)があります。ミリオンサン(Sanvitalia speciosa ‘Million Sun’)は筒状花が黄色いスペシオサ種で、フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)2010年金賞受賞品種です。


■ジャノメギクと呼ばれる花


ハルシャギク(春車菊、学名:Coreopsis tinctoria)
カンザキジャノメギク(寒咲き蛇の目菊、学名:Arctotis fastuosa)
サンビタリア(学名:Sanvitalia)

一般名:サンビタリア(Sanvitalia)、学名:Sanvitalia、又名:ジャノメギク(蛇目菊)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科ジャノメギク属(サンビタリア属)、生活型:一年草、草丈:10~20 cm、葉形:先端が尖った卵形、開花期:5月~11月、花径:2~2.5 cm。

■関連ページ
サンビタリア(学名:Sanvitalia)


  • キク
  • キク
  • ジャノメギク
  • サンビタリア
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    散房花序
  • 花冠
    頭花
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型一年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ10.0 ~ 20.0 cm
  • 花径2.0 ~ 2.0 cm

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