ハナワギク

Glebionis carinat

  • ハナワギク
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  • 花名
    ハナワギク
  • 学名
    Glebionis carinat
  • 別名tricolor daisy, 花輪菊, クリサンセマム・カリナータム
  • 原産地モロッコなどの北アフリカ
  • 開花場所植物園
  • 開花期3月, 4月, 5月, 6月
  • 花言葉愛情

ハナワギクとは

ハナワギク(花輪菊、学名:Glebionis carinata)は、モロッコなどの北アフリカ原産で、キク科シュンギク属ハナワギク種の一年草です。花は一重咲きです。春菊の近縁なので葉や花は似ています。春菊の花は花弁が白で基部が黄色であり、ハナワギクも原種は白い花弁で基部に黄色い輪が入ります。
園芸種は舌状花が赤や、橙、ピンク、白、黄などで付け根(基部)にカラフルな蛇の目模様が入ります。花壇・切り花用の観賞植物とされ、食用には向いていません。

一般名:ハナワギク(花輪菊)、学名:Glebionis carinata、シノニム:Chrysanthemum carinatum 、別名:tricolor daisy(トリカラー・デージー)、クリサンセマム・カリナータム 、分類名:植物界被子植物双子葉類キク目キク科シュンギク属ハナワギク種 、原産地:モロッコなどの北アフリカ 、草丈:50~60 cm、葉形:2回羽状複葉、葉縁:鋸歯有、小葉形:長楕円形、葉序:互生、放射相称、花序形:頭花、花の咲き方:一重咲、花色:舌状花は白や黄で舌状花の付け根(基部)に黒い蛇の目模様がある、花径:5~6 cm、開花期:3月~6月、用途:花壇植え、切り花 。


  • キク
  • キク
  • シュンギク
  • ハナワギク
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    頭花
  • 葉形
    2回羽状複葉
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型一年草
  • 花の色白 桃
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ50.0 ~ 60.0 cm
  • 花径5.0 ~ 6.0 cm

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