アカバセンニチコウ
Alternanthera dentata cv. rubiginosa
- 花名アカバセンニチコウ
- 学名Alternanthera dentata cv. rubiginosa
- 別名赤葉千日紅
- 原産地ブラジル
- 開花場所庭
- 開花期6月, 7月, 8月, 9月, 10月
アカバセンニチコウとは
アカバセンニチコウ(赤葉千日紅、学名:Alternanthera dentata cv. Rubiginosa)は、ブラジル原産で、ヒユ科ツルノゲイトウ属の非耐寒性多年性の観葉植物です。 披針形をした赤い葉と、センニチコウ(千日紅)と似た白い球状の花を咲かせます。
高温や陽射しに強く、秋になると葉が鮮紅色となります。
同科別属(ヒユ科センニチコウ属)に、センニチコウ(千日紅)や、キバナセンニチコウ(黄花千日紅)があります。
一般名:アカバセンニチコウ(赤葉千日紅)、学名:Alternanthera dentata cv. Rubiginosa(アルテルナンセラ・デンタタ 'ルビギノサ')、別名:アルテルナンセラ、アルテルナンナラ(Alternanthera)、アルテルナンセラ・デンタタ 'ルビギノサ'(Alternanthera dentata)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナデシコ目ヒユ科ツルノゲイトウ属(アルテルナンテラ属)、原産地:ブラジル、草丈:20~50 cm、観賞期:6月~11月、開花期:10月下旬~11月、花色:白、葉色:赤紫。