ホヤ・プビカリクス ‘キメラ’
Hoya pubicalyx cv. chimera
- 花名ホヤ・プビカリクス ‘キメラ’
- 学名Hoya pubicalyx cv. chimera
- 別名Hoya pubicalyx 'Chimera', Chimera, サクララン属, ホヤ属
- 原産地マレーシア
- 開花場所温室, 鉢花
- 開花期4月, 5月, 6月, 7月, 8月
- 花言葉友情
ホヤ・プビカリクス ‘キメラ’とは
3月21日の誕生花
ホヤ・プビカリクス ‘キメラ’(学名:Hoya pubicalyx 'Chimera')はフィリピン~オーストラリア原産のキョウチクトウ科(旧分類:ガガイモ科)ホヤ属の非耐寒性常緑ツル性低木「ホヤ・プビカリクス」の園芸品種です。茎から気根を出し近くの物に取り付いて伸びます。葉は長楕円形で緑色で光沢があり対生に付きます。葉縁は全縁ですが、波打ちます。葉腋から花茎を出し先端から伸びた散形花序に星形の小花を数10~20輪集合させます。「特集 魅力的な花」に選択された花です。
一般名:ホヤ・プビカリクス ‘キメラ’、学名:Hoya pubicalyx cv. Chimera、分類名:植物界被子植物真正双子葉類リンドウ目キョウチクトウ科(旧分類:ガガイモ科)ホヤ属、原産地:園芸品種、(原種はフィリピン~オーストラリア)、生活型:常緑性蔓性低木、樹高:20~100 cm、葉形:長楕円形、葉身長:8 cm、葉序:対生、葉色:光沢のある緑、葉縁:波状、両性花、放射相称、花序:散形花序、花径:1.2~1.5 cm、開花期:4月~8月、花弁:筒状の合弁花で先端が5裂して星形、果実型:袋果。