デンドロビウム エジリー ‘スワダ’
Dendrobium ejirii ‘suwada’
- 花名デンドロビウム エジリー ‘スワダ’
- 学名Dendrobium ejirii ‘suwada’
- 別名Dendrobium, ejirii ‘Suwada’, デンドロビューム, デンドロビウム
- 原産地南ベトナム
- 開花場所温室, 鉢花
- 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 11月, 12月
デンドロビウム エジリー ‘スワダ’とは
デンドロビウム エジリー ‘スワダ’(学名:Dendrobium ejirii ‘Suwada’、capilipes var. elegance)は、南ベトナム産で、ラン科デンドロビウム属の常緑多年草です。デンドロビウム属のノビル(nobile)系の原種です。鉢物として出回り、草丈20~80 cm、直立した太いバルブの節に、冬~春に、多くの花を密集して咲かせます。花径は3~8cm、花芯(花の中心)は橙色で花色は黄色です。葉はシンビジウム(学名:Cymbidium sp.)ほど長くなく、短めで丸味を帯びた長楕円形で厚みがあります。
一般名:デンドロビウム エジリー ‘スワダ’、学名:Dendrobium ejirii ‘Suwada’、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ラン科デンドロビウム属、原産地:南ベトナム、草丈:20~80cm、花径:3~8 cm、花色:黄色、花期:12月~5月。