ルドベキア プレーリー・サン
Rudbeckia hirta cv. prairie sun
- 花名ルドベキア プレーリー・サン
- 学名Rudbeckia hirta cv. prairie sun
- 別名Rudbeckia Prairie Sun, Rudbeckia, ルドベキア, プレーリー・サン
- 原産地園芸品種
- 開花場所庭, 植物園
- 開花期6月, 7月, 8月, 9月, 10月
ルドベキア プレーリー・サンとは
ルドベキア プレーリー・サン(Rudbeckia Prairie Sun)、学名:Rudbeckia hirta cv. Prairie Sun)は、ルドベキア(Rudbeckia)の代表品種の一つでありヒルタ系の越年草です。中央にある盛り上がった薄黄緑色の花芯と、その周り取り巻く12~13枚程の花弁から構成されます。花弁は、基部が橙色で先端が黄色をしています
ルドベキア・ヒルタの園芸品種
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左から、アーバンサファリ('urban safari'), カプチーノ('Cappuccino'), プレーリーサン('Prairie Sun'), マヤ('maya')
・アーバンサファリ(rudbeckia hirta 'urban safari'):花は半八重で良く分枝し花をたくさんつけて草丈40~50cmとコンパクト。
・カプチーノ(Rudbeckia hirta 'Cappuccino'):12枚程の花弁は基部が赤褐色で先端が黄橙色、中央の筒状花は茶褐色、草丈は30~70cm。
・プレーリーサン(Rudbeckia hirta 'Prairie Sun'):花弁は黄橙色と黄色の2色で直径12cmと大きく、中央の筒状花が黄緑色。
・マヤ(Rudbeckia hirta 'maya'):黄色の八重咲きで、中央の筒状花は茶褐色で草丈45cmとコンパクト。
一般名:ルドベキア プレーリー・サン(Rudbeckia Prairie Sun)、学名:Rudbeckia hirta cv. Prairie Sun、生活型:越年草、草丈:60~80 cm、花径:10~15 cm、開花期:6月~10月、花芯色(筒状花):薄黄緑色、花弁色:根元は橙色で先端は黄色、用途:切花、鉢花、花壇、コンテナ植え。