ハエトリグサ

Dionaea muscipula

昆虫名

  • ハエトリグサ
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  • ハエトリグサ
  • 花名
    ハエトリグサ
  • 学名
    Dionaea muscipula
  • 別名ハエトリソウ, ハエジゴク, 蠅捕草, Venus Flytrap, ディオネア・マスキプラ, Dionaea muscipula, ビーナス・フライトラップ
  • 原産地北米東沿岸
  • 開花場所湿地
  • 開花期5月, 6月, 7月

ハエトリグサとは

ハエトリグサ(蠅捕草、学名:Dionaea muscipula)とは、北米原産で、モウセンゴケ科ハエトリグサ属の食虫植物の半耐寒性多年草です。別名で、ハエトリソウ(蠅捕草)、ハエジゴク(蠅地獄)、英名でディオネア・マスキプラ、Dionaea muscipula、Venus Flytrap(ビーナス・フライトラップ)と呼ばれます。
草丈は5-10 cmです。
長い葉柄の先にギザギザした2枚貝のような葉をもち、昆虫等が触れると葉を素早く閉じて捕食します。
初夏に花茎をのばし、各花茎に5~10個の花芽を付けます。盛夏に開花します。

一般名:ハエトリグサ(蠅捕草)、
学名:Dionaea muscipula、
又名:ハエトリソウ、ハエジゴク、ディオネア・マスキプラ、Dionaea muscipula、Venus Flytrap(ビーナス・フライトラップ)、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類ウツボカズラ目モウセンゴケ科ハエトリグサ属ハエトリグサ種、
草丈:5-10 cm、
開花期:5月-7月、花茎長:30 cm、花序形:散形花序、花弁数:5枚、萼:5枚、雄蕊数:10-12、花糸色:白、葯色:白、雌蕊数:1、雌蕊色:薄緑、柱頭色:白。


関連ページ


ハエトリグサ(蠅捕草)食虫植物一覧


  • ウツボカズラ
  • モウセンゴケ
  • ハエトリグサ
  • ハエトリグサ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    散形花序/傘形
  • 花冠
    4弁花
  • 葉形
    披針形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型食虫植物の半耐寒性多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ5.0 ~ 10.0 cm
  • 花径 ~ cm

ランダムな花