オオマツヨイグサOenothera erythrosepala ポスト 一日花花名オオマツヨイグサ学名Oenothera erythrosepala別名大待宵草, Oenothera erythrosepala, ヨイマチグサ, 宵待草, evening primrose, オノエラ原産地アメリカ開花場所野原・畦道, 庭, 鉢花開花期6月, 7月, 8月花言葉打ち明けられない恋、自由な心 オオマツヨイグサとはオオマツヨイグサ(大待宵草、学名:Oenothera erythrosepala)は、アメリカ原産で、アカバナ科マツヨイグサ属の常緑一年草/多年草です。夕方~朝に、黄色い一日花を咲かせます。マツヨイグサの仲間は4弁花で雌蕊の先端が4裂します。 マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)と草姿が似ており、似た環境に生育するので区別し難いです。見分け方は、待宵草(O. stricta)の方が、花が小型で草丈が低く萼片色が緑で葉幅が細いです。 マツヨイグサ属之花 ユウゲショウ(夕化粧、学名:Oenothera rosea)=アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)、ヒメツキミソウ(姫月見草、学名:Oenothera perennis)、ツキミソウ(月見草、学名:Oenothera tetraptera)=ツキミグサや、シロバナヨルザキツキミソウ(白花夜咲月見草)、ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草、学名:Oenothera speciosa)、マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)、オオマツヨイグサ(大待宵草、学名:Oenothera erythrosepala) 一般名:オオマツヨイグサ(大待宵草)、学名:Oenothera erythrosepala(オノエラ)、別名:ヨイマチグサ(宵待草)、ツキミソウ(月見草、但し別花)、evening primrose、分類名:植物界被子植物真正双子葉類フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属、原産地:アメリカ、草丈:20~150 cm、花色:黄、花径:7~8 cm、花弁数:4枚、萼片色:赤、 雌蕊の先端が4裂、花の咲き方:一日花、開花期:6月~8月。目フトモモ科アカバナ属マツヨイグサ種オオマツヨイグサ花のタイプ放射相称花花序散形花序/傘形花冠鐘形葉形披針形葉縁全縁生活型常緑一年草/多年草花の色黄 葉の色緑実の色緑高さ20.0 ~ 150.0 cm花径7.0 ~ 8.0 cm ランダムな花キシツツジオオキバナカタバミロウバイ椿 肥後紅葉狩レオノチスハマヒルガオ