サスマタモウセンゴケDrosera binata ポスト 小型食虫植物,昆虫名花名サスマタモウセンゴケ学名Drosera binata別名Drosera binata, ドロセラ・ビナータ, 刺又毛氈苔, Forked sundew原産地オーストラリア開花場所湿地, 温室, 植物園, 海外, 観葉植物開花期5月, 6月, 7月 サスマタモウセンゴケとはサスマタモウセンゴケ(刺又毛氈苔、学名:Drosera binata)はオーストラリア、ニュージーランド原産で、モウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年生・水生・小型食虫植物です。湿地に生育し、葉の上部に粘着物質を出す腺毛があり、小さな昆虫を捕らえて溶かし養分として消化します。初夏~夏に、花柄を伸ばし先端に小さな白花を十数個咲かせます。葉先が江戸時代の捕り物長に出てくるサスマタ(刺又)のように分かれているのが和名の由来です。同属にナガバノモウセンゴケ(長葉の毛氈苔、学名:Drosera anglica)があります。 一般名:サスマタモウセンゴケ(刺又毛氈苔)、学名:Drosera binata、別名:Forked sundew、ドロセラ・ビナータ(Drosera binata)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ウツボカズラ目モウセンゴケ科モウセンゴケ属サスマタモウセンゴケ種、原産地:オーストラリア、ニュージーランド、環境:湿原、生活型:食虫植物、草丈:50~60cm、花茎長:15 cm、開花期:5月〜7月、花色:白、花弁数:5、葉長:4~8 cm、葉形:線状披針形、葉序:互生、葉柄長:5~10cm、葉表面:葉の上部に赤く長い粘毛有り、托葉:無、離弁花類、放射相称花、花序形:散形花序、花弁径:1.5 cm、花弁形:五弁花、雄蕊数:5、花茎長:10〜15cm、果実型:蒴果、用途:観賞用。目ウツボカズラ科モウセンゴケ属モウセンゴケ種サスマタモウセンゴケ花のタイプ放射相称花花序散形花序/傘形花冠5弁形葉形披針形葉縁毛生活型多年生・水生・食虫植物花の色葉の色緑実の色緑高さ50.0 ~ 60.0 cm花径1.5 ~ 1.5 cm ランダムな花ガガイモマスデバリア・アヤバカナコモドール 菊>小菊バニラヘリオトロープソケイ