テンモクジオウ

Rehmannia piasezkii

  • テンモクジオウ
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  • テンモクジオウ
  • 花名
    テンモクジオウ
  • 学名
    Rehmannia piasezkii
  • 別名天目地黄, Rehmannia piasezkii, Chinese Foxglove
  • 原産地中国固有種
  • 開花場所亜高山
  • 開花期4月, 5月

テンモクジオウとは

テンモクジオウ(天目地黄、学名:Rehmannia piasezkii)は、中国固有種で、ゴマノハグサ科ジオウ属の多年草です。中国では、亜高山の斜面に自生します。
英名では、Chinese Foxgloveと呼ばれます。
根茎を漢方薬とするジオウの1種です。

草丈は、30~100 cmです。
初夏に、筒状で先端が5裂した赤紫色の花を咲かせます。


花名の由来


属名の「Rehmannia」は、中国大使「ヨーゼフ レーマン博士」への献名です。

一般名:テンモクジオウ(天目地黄)、
学名:Rehmannia piasezkii、
英名:Chinese Foxglove、
原産地:中国、生息分布:亜高山の斜面、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目ゴマノハグサ科ジオウ属、
草丈:30~100 cm、
葉形:長楕円形、葉長:15 ㎝、葉幅:7 ㎝、葉縁:羽状深裂、
開花期:4-5月、花冠長:5~6㎝、花冠筒部長:3.5~4㎝、花冠色:紫赤色、雄蕊数:4-5、
果期:5-6月、
用途:薬草、グランドカバー。


  • シソ
  • ゴマノハグサ
  • ジオウ
  • テンモクジオウ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    漏斗形/トランペット形
  • 葉形
    長楕円形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型落葉性多年草
  • 花の色赤 青
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 100.0 cm
  • 花径3.0 ~ 4.0 cm

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