ロサ バンクシアエ ノルマリス

Rosa banksiae var. normalis

系統:Sp

  • ロサ バンクシアエ ノルマリス
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  • ロサ バンクシアエ ノルマリス
  • 花名
    ロサ バンクシアエ ノルマリス
  • 学名
    Rosa banksiae var. normalis
  • 別名Rosa banksiae var. normalis, 白モッコウバラ
  • 原産地中国
  • 開花場所庭, 公園, 園芸品種, 鉢花
  • 開花期5月
  • 花言葉あなたにふさわしい人

ロサ バンクシアエ ノルマリスとは

ロサ・バンクシア・ノルマリス(Rosa banksiae var. normalis)は白モッコウバラで一重平咲きです。モッコウバラ(木香薔薇、学名:Rosa banksiae)の変種です。半つる性で旺盛に繁殖し、初夏に白い、5弁の小花を数輪ずつ房状に咲かせます。花には芳香があり、茎には刺が有ります。
モッコウバラの代表品種には以下のものがあります。また、それらの園芸品種も多数出回っています。

●代表的な品種
ロサ・バンクシア・ノルマリス(Rosa banksiae var. normalis)は白モッコウバラの一重咲き、
ロサ・バンクシア・バンクシア(Rosa banksiae var.banksiae)は中国で開発された栽培品種で、殆どの雄蕊が花弁に転換された半八重咲きまたは八重咲き、
ロサ・バンクシア・ルテスケンス(学名:Rosa banksiae f. lutescens)は黄モッコウバラの一重咲き、
ロサ・バンクシア・ルテア(Rosa banksiae f. lutea)は黄モッコウバラの八重咲きでモッコウバラ と言えば本種を指します。
ロサ・バンクシア・アルバ(Rosa banksiae Aiton 'Alba')は白モッコウバラの八重重咲きです。

一般名:ロサ・バンクシア・ノルマリス(Rosa banksiae var. normalis 、分類名:植物界被子植物真双子葉類バラ目バラ科バラ属モッコウバラ種 、又名:白モッコウバラ、原産地:中国、草丈:100~700cm、葉茎:棘有、 葉形:奇数羽状複葉、小葉数:3~5枚、小葉形:長楕円形で先端は鈍頭、 鋸歯:細かい鋸歯あり、 葉身:3~4cm、葉色:濃緑(表)、緑(葉裏)、托葉形:線形で開花前に脱落して見えず、 開花期:5月、花色:白、花序形:散房花序で数輪の小花をつける、花冠径:3cm、特徴:丈夫で育てやすい、用途:庭園のアーチ、フェンス。


  • バラ
  • バラ
  • バラ
  • モッコウバラ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    散房花序
  • 花冠
    バラ形
  • 葉形
    奇数羽状複葉
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型耐寒性常緑半蔓性低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ100.0 ~ 700.0 cm
  • 花径3.0 ~ 3.0 cm

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