レブンウスユキソウLeontopodium discolor ポスト 花名レブンウスユキソウ学名Leontopodium discolor別名エゾウスユキソウ, 礼文薄雪草, 蝦夷薄雪草, Leontopodium discolor, Rebun-usuyukisou原産地礼文島、北海道の高山開花場所北海道開花期6月, 7月, 8月 レブンウスユキソウとは2月13日の誕生花レブンウスユキソウ(礼文薄雪草、学名:Leontopodium discolor)は、北海道固有種で、キク科ウスユキソウ属の高山性多年草です。地下茎からロゼット葉と直立した花茎を出します。花のように見えるのは苞葉で、白い綿毛が全草に密集しているのを、薄雪に見立てて命名されました。頭花は黄色い筒状花のみで、中央が雄性、周囲が雌性です。さらなる情報はレブンウスユキソウ(礼文薄雪草) 【かぎけんWEB】 をご参照ください。 一般名:レブンウスユキソウ(礼文薄雪草)、学名:Leontopodium discolor、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱キク目キク科ウスユキソウ属、別名:エゾウスユキソウ(蝦夷薄雪草)、原産地:礼文島、北海道の高山、草丈:15〜30cm、苞葉色:白、茎葉数:10〜20枚、葉序:互生、 葉形:被針形、開花期:6月中旬〜8月中旬、頭花:黄色の筒状花。目キク科キク属ウスユキソウ種レブンウスユキソウ花のタイプ放射相称花花序散形花序/傘形花冠頭花葉形披針形葉縁全縁生活型高山性多年草花の色黄 白葉の色緑実の色緑高さ15.0 ~ 30.0 cm花径0.5 ~ 0.5 cm ランダムな花カンザキジャノメギクコウホネハナモモ・テルテシロディクソニア・アンタルクティカ梅 故郷錦ティフォノドルム・リンドレイアヌム