オーニソガラム・シルソイデスOrnithogalum thyrsoides ポスト 花屋さんの花花名オーニソガラム・シルソイデス学名Ornithogalum thyrsoides別名Ornithogalum thyrsoides, シルソイデス, オーニソガラム原産地南アフリカ開花場所庭, 切り花・生け花, 鉢花開花期3月, 4月, 5月花言葉無垢 オーニソガラム・シルソイデスとは2月27日の誕生花オーニソガラム・シルソイデス(学名:Ornithogalum thyrsoides)は、南アフリカ原産で、キジカクシ科オオアマナ属の半耐寒性球根植物です。球根から直接、長い披針形の葉を出します。葉の中央から出た花茎先端から伸びた穂状花序は10cm程の長円錐形をしています。花色には白や、黄色、橙、朱色等があります。花は下から上へ咲きます。花弁の基部は緑色をしています。 同属には、オーニソガラム・アラビカム(学名:Ornithogalum arabicum)があります。また、マウントフジ(学名:Ornithogalum thyrsoides 'Mount Fuji')は、シルソイデスの園芸品種で南アフリカやオランダから一年中輸入されます。草丈は40 cmくらいです。 属名の「Ornithogalum」(オーニソガラム)とはラテン語で(Ornitho(鳥)+ galum(乳鳥) = 鳥のミルク)と言う意味です。 オーニソガラムの仲間には、サンデルシー(O. saundersiae)や、アラビカム(O.arabicum)、ヌータンス、オオアマナ(ウンベラータム、O. umbellatum)等、があります。 一般名:オーニソガラム・シルソイデス 、学名:Ornithogalum thyrsoides、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目キジカクシ科オオアマナ属オーニソガラム・シルソイデス種、原産地:南アフリカ、生活型:半耐寒性の球根植物、球根:薄い鱗片から成る卵形の鱗茎、草丈:30〜50 cm、葉形:長披針形、葉長:30~50 cm、花序形:穂状花序、花序長:10 cm、花径:3~4 cm 花色:白・黄・橙・朱色、花冠:6弁花、花被片数:6、開花期:3月~5月、用途:切花、庭植え、鉢植え、花壇、備考:有毒植物。目キジカクシ科キジカクシ属オオアマナ種オーニソガラム・シルソイデス花のタイプ放射相称花花序穂状花序花冠6弁花葉形披針形葉縁鋸歯状生活型耐暑性・球根植物花の色白葉の色緑実の色高さ30.0 ~ 50.0 cm花径3.0 ~ 4.0 cm ランダムな花シロバナノヘビイチゴネモフィラ インシグニスブルー 椿 '客星'アニスヒソップキクイモシロバナオダマキ