ニューギニア・インパチェンスImpatiens hawkeri ポスト 花名ニューギニア・インパチェンス学名Impatiens hawkeri別名New Guinea Impatiens原産地ニューギニア原産種の園芸品種 開花場所庭, 園芸品種開花期4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月花言葉たくさんお話しましょう ニューギニア・インパチェンスとはニューギニア・インパチェンス(New Guinea Impatiens、学名:Impatiens hawkeri)は、ニューギニアグループに所属する(Impatiens New Guinea Group)、 ツリフネソウ科ツリフネソウ属の常緑多年草です。ニューギニア原産のインパチェンス(Impatiens) を園芸栽培した品種です。矮性で、花色は桃・白・赤・橙・紫・複輪と豊富です。 ニューギニア・インパチェンスは、アフリカ原産種のインパチェンス(アフリカ・インパチェンス、Impatiens、学名:Impatiens walleriana)より花が大きく、花径も大きいです。株が大きく、花茎が赤く、葉は長細く斑や茶色が入るものもあります。 属名の”Impatiens”は「impa(否定)+tient(忍耐)=impatient(我慢できない)」、種小名”hawkeri”はこの花をニューギニアで見つけたR. N. Hawker氏への献名です。「花言葉は「たくさんお話しましょう」。花が春から秋までの長期間次から次へと咲くことから。 インパチェンスの種間交雑種に、真夏の暑さに強く、株が大きいサンパチェンス (sunpatience、学名:Impatiens hybrids cv. sunpatience)があります。 一般名:ニューギニア・インパチェンス(New Guinea Impatiens) 、学名:Impatiens hawkeri(インパチエンス・ハウケリ) 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類フウロソウ目ツリフネソウ科ツリフネソウ属ニューギニア・インパチェンス種、原産地:ニューギニア原産種の園芸品種、生活型:常緑多年草、草丈:20~40cm、葉:長細く斑入や茶色い班入り有、花色:桃・白・赤・橙・紫・複輪、花径:6~7cm、開花期:主に、5月から11月(通年)、果実型:蒴果、用途:鉢植え。目ツツジ科ツリフネソウ属ツリフネソウ種ニューギニア・インパチェンス花のタイプ左右相称花花序単頂花序花冠かぶと状/有距形葉形楕円形葉縁鋸歯状生活型常緑多年草花の色橙 桃葉の色緑実の色緑高さ20.0 ~ 40.0 cm花径6.0 ~ 7.0 cm ランダムな花山茶花 '花笠'ナガハアデクゴゼンタチバナツユクサ熱帯水連 'ディレクタ G. T. ムーワ'ベニサラサドウダン