ラシュナリア・マテウシー

Lachenalia mathewsii

  • ラシュナリア・マテウシー
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  • ラシュナリア・マテウシー
  • 花名
    ラシュナリア・マテウシー
  • 学名
    Lachenalia mathewsii
  • 別名ラケナリア・マテウシー, Lachenalia mathewsii, ラケナリア, ラシュナリア, Lachenalia
  • 原産地南アフリカのケープ地方
  • 開花場所庭, 温室, 植物園, 鉢花, 特定の地域
  • 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 12月
  • 花言葉変化

ラシュナリア・マテウシーとは

12月7日の誕生花

ラシュナリア・マテウシー(学名:Lachenalia mathewsii) は南アフリカ原産で、キジカクシ科ラシュナリア属の半耐寒性落葉球根植物です。ケープ地方の海岸地帯に自生し、草丈は30cm以下と低いです。冬から春に、球根から細長い槍型の葉を2枚出し、続いて葉の間から花茎が出て、先端から穂状花序を伸ばし小花を多数つけます。花には芳香があり先端が割れた釣鐘型をしており、花色は黄色で縁が白く、花弁先端に緑色の斑点があります。葉には斑点はありません。属名の「Lachenalia」はスイスの植物学者「ベルナードラシュナル」氏への献名です。同属に、ラシュナリア・ナマクエンシス(学名:Lachenalia namaquensis)があります。

南アフリカ原産の植物については、特集 南アフリカの花 に多数掲載してあります。

一般名:ラシュナリア・マセウシー(Lachenalia mathewsii)、学名:Lachenalia mathewsii、別名: ラケナリア・マテウシー(Lachenalia mathewsii)、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目キジカクシ科ラシュナリア属ラシュナリア・マテウシー種、原産地:南アフリカ・ケープ地方、環境:海岸地帯、生活型:半耐寒性落葉球根植物、草丈:15〜30 cm、葉形:細長い槍形、葉色:緑色で斑点はない、花序形:穂状花序、花色:黄色地の端は白く先端に緑色の斑点、小花形:先端が割れた釣鐘型、花長:3 cm、花径:0.7~1 cm、内花被片数:3、外花被片数:3、開花期:12月〜4月、用途:庭植え、鉢植え。


  • キジカクシ
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  • ラシュナリア
  • ラシュナリア・マテウシー
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    穂状花序
  • 花冠
    鐘形
  • 葉形
    矢じり形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型半耐寒性落葉球根植物
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ15.0 ~ 30.0 cm
  • 花径0.7 ~ 1.0 cm

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