ルリハナガサEranthemum pulchellum ポスト 花名ルリハナガサ学名Eranthemum pulchellum別名エランテムム・プルケルム, 瑠璃花笠, Eranthemum pulchellum, Blue eranthemum, Eranthemum nervosum, Rurihanagasa原産地インド開花場所庭開花期1月, 2月, 3月, 4月花言葉可憐の極致 ルリハナガサとはルリハナガサ(瑠璃花笠、学名:Eranthemum pulchellum)は、インド原産でキツネノマゴ科エランテムム属の常緑小低木です。真冬から春、葉腋から穂状花序を伸ばし、苞で何層にも覆われた青紫色の小花を多数咲かせます。小花は、筒状花で先端が5裂します。 花序は下から上に咲かせます。 花から飛び出した2本の雄しべがが目立ちます。 観賞用に植えられます。似た花にルリハナガサモドキ(瑠璃花笠擬、学名:Pseuderanthemum carruthersii)があります。 属名の「Eranthemum」は、ラテン語の「Er(春)+anthemum(花)」=「春の花」に由来します。種小名の「pulchellum」はラテン語で「pretty(可愛い)」を意味します。花言葉は「可憐の極致」。 一般名:ルリハナガサ(瑠璃花笠)、学名:Eranthemum pulchellum、別名:エランテムム・プルケルム(Eranthemum pulchellum)、分類名:植物界被子植物門双子葉植物網シソ目キツネノマゴ科エランテムム属、別名:Blue eranthemum, Ruri-hanagasa, Blue sage、エランテムム(Eranthemum)、原産地:インド、生活型:常緑小低木、 樹高:100~200 cm、 葉形:卵形~楕円形、葉色:濃緑で白い葉脈が目立つ、葉縁:小さな鋸歯、葉脈:窪み、葉序:対生、葉身長:5~7 cm、葉幅:2~3 cm、花序径:10 cm、開花期:1月~4月、花色:青紫、花径:2 cm、花の形:先端が5裂した筒状花、花序形:穂状花序、雄蕊数:2本。目シソ科キツネノマゴ属エランテムム種ルリハナガサ花のタイプ左右相称花花序穂状花序花冠筒形葉形卵形葉縁鋸歯状生活型常緑小低木花の色青 葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 200.0 cm花径2.0 ~ 2.0 cm ランダムな花メディニラ '火の鳥'はなびんベニヒモノキ花菖蒲 ’濡れ燕’カザグルマカラフトエンゴサク