キンギョソウ 'パリジェンヌ'
Antirrhium majus cv. parisienne
魚名,
- 花名キンギョソウ 'パリジェンヌ'
- 学名Antirrhium majus cv. parisienne
- 別名snapdragon
- 原産地フランスの園芸品種
- 開花場所庭, 鉢花
- 開花期5月, 6月
キンギョソウ 'パリジェンヌ'とは
キンギョソウ 'パリジェンヌ'(金魚草 'Parisienne'、学名:Antirrhium majus cv. Parisienne)は、オオバコ科キンギョソウ属の耐寒性多年草(一年草扱い)「金魚草」の園芸品種でフランスで育種された高性品種です。草丈は60~100cmになり、立体的な庭造りを楽しめる他、切り花にも使えます。花は黄色・アプリコットの2色や、黄色、赤」赤・白、白・黄色などがあります。
一般名:キンギョソウ 'パリジェンヌ'(金魚草 'Parisienne')、学名:Antirrhium majus cv. Parisienne、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目オオバコ科キンギョソウ属キンギョソウ 'パリジェンヌ'種、単葉、葉形:長楕円状披針形、葉序:互生、葉縁:全縁、開花期:5月~6月、草丈:60~100cm、用途:庭植、切り花。
キンギョソウの頁。