球根ベゴニア ボリビエンシス
Begonia x tuberhybrida cv. boliviensis
- 花名球根ベゴニア ボリビエンシス
- 学名Begonia x tuberhybrida cv. boliviensis
- 別名Begonia boliviensis, Begonia, 球根ベゴニア, ベゴニア
- 原産地園芸品種、原種は南米アンデス山脈
- 開花場所
- 開花期4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月
球根ベゴニア ボリビエンシスとは
球根ベゴニア ボリビエンシス(学名:Begonia x tuberhybrida cv. boliviensis)は、シュウカイドウ科シュウカイドウ属の非耐寒性常緑多年草(球根)「球根ベゴニア」の1品種です。原産地はボリビア北西部からアルゼンチンです。葉は濃緑色です。花弁は一重咲きで垂れ下がるように咲きます。花色には赤色や橙色があります。球根ベゴニアの交配親として園芸品種の基本となった野生種です。