アメイシャ

Bunchosia armeniaca

  • アメイシャ
  • アメイシャ
  • アメイシャ
  • アメイシャ
  • アメイシャ
  • アメイシャ
  • アメイシャ
  • アメイシャ
  • 花名
    アメイシャ
  • 学名
    Bunchosia armeniaca
  • 別名アメイシア, Ameisia, Peanut butter fruit, Monk's plum
  • 原産地アンデス山脈のチリなど南米
  • 開花場所果樹園
  • 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月
  • 花言葉清純な心

アメイシャとは

アメイシャ(Ameisia、学名:Bunchosia armeniaca)とは、アンデス山脈原産で、キントラノオ科ブンコシア属の非耐寒性常緑低木です。
原産地はアンデス山脈のチリ、ペルー、コロンビア、ボリビア、ブラジルです。
葉腋から総状花序を出し、黄色い小花を8〜12個つけます。花後に成る果実は最初、薄緑ですが、熟すと橙色になります。
原地では果肉を生食したり、香り付けに使用するため栽培しています。味や食感から、別名で、Peanut butter fruit(ピーナッツ・バター・フルーツ)とも呼ばれます。

同科にはアセロラがあります。

一般名:アメイシャ(Ameisia)、学名:Bunchosia armeniaca、別名:Monk's plum、アメイシア(Ameisia)、Peanut butter fruit(ピーナッツ・バター・フルーツ)、Caferana、ブンチョシア orブンコシア(いずれも、Bunchosia)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キントラノオ目キントラノオ科ブンコシア属、原産地:アンデス山脈(チリ、ペルー、コロンビア、ボリビア、ブラジル)、環境:山地の中腹、樹高:2〜5 m、10 m(原産地)、葉形:長楕円形で先端が尖る、葉長:10〜17 cm、葉序:対生、葉縁:鋸歯、開花期:ほぼ一年中、花色:黄、花径:3〜4 cm、花冠:5弁花、果実型:液果、結実期:7月〜9月、実色:薄緑→橙、果実形:楕円形、果実径:3〜4cm、果肉色:薄黄、果肉味:甘酸味


  • キントラノオ
  • キントラノオ
  • ブンコシア
  • アメイシャ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    長楕円形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型非耐寒性常緑低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ200.0 ~ 1000.0 cm
  • 花径3.0 ~ 4.0 cm

ランダムな花