椿 緋色沖の石

Camellia japonica 'Hiiro-oki-no-ishi'

ツバキ園芸品種

  • 椿 緋色沖の石
  • 椿 緋色沖の石
  • 花名
    椿 緋色沖の石
  • 学名
    Camellia japonica 'Hiiro-oki-no-ishi'
  • 別名椿, ツバキ, 緋色沖の石
  • 原産地日本
  • 開花場所庭, 植物園, 公園, 鉢花
  • 開花期3月, 4月

椿 緋色沖の石とは

椿 緋色沖の石(ヒイロオキノイシ、'Hiiro-oki-no-ishi'、学名:Camellia japonica 'Hiiro-oki-no-ishi')とは、大阪産でツバキ科の常緑低木「ツバキ(椿)」の一品種です。
1960年代の片山樹楽園の目録に記載がありますが、詳細は不明のようです。
本州~九州の半日陰~日の当たる場所を好みます。樹は立性で強健です。

葉は大きく、倒卵で先端尾状、基部鈍形で互生して付きます。
3月~4月に開花する、八重、蓮華咲きの中~大輪(7-13cm)で、花色は濃紅色で、筒蕊です。
庭木や、鉢植え、茶花、盆栽、生け花に使われます。、

一般名:椿 緋色沖の石(ヒイロオキノイシ、'Hiiro-oki-no-ishi')、
学名:Camellia japonica 'Hiiro-oki-no-ishi'、
生産地:大阪產、
生活型:常緑低木、生息分布:本州~九州、生活環境:半日陰~好日性、
樹高:m、樹性:立性、強健、
葉質:肉厚・滑らか・反り返り、葉形:倒卵で先端尾状+基部鈍形、葉サイズ:大、葉序:互生、
開花期:3月~4月()、花色:濃紅色、花径:中~大輪(7-13cm)、花の咲き方:八重、蓮華咲き、蕊:筒蕊。
来歴:1960年代の片山樹楽園の目録に記載がある
用途:庭木、鉢植え、茶花、盆栽、生け花、

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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    バラ形
  • 葉形
    倒卵形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型常緑低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ100.0 ~ 300.0 cm
  • 花径7.0 ~ 13.0 cm

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