椿 Rosea Superba
Camellia japonica 'Rosea Superba'
アメリカの園芸品種
- 花名椿 Rosea Superba
- 学名Camellia japonica 'Rosea Superba'
- 別名ツバキ, 椿, ロゼ・スパーバ, ロージア・スーパーバ, Rosea Superba, Camellia japonica
- 原産地アメリカ、園芸品種
- 開花場所庭, 植物園, 公園, 園芸品種
- 開花期1月, 2月, 3月, 12月
椿 Rosea Superbaとは
椿 Rosea Superba(ロゼ・スパーバ、又は、ロージア・スーパーバ、学名:Camellia japonica 'Rosea Superba')は、1843年英国で登録された椿の園芸品種です。
紅色の花を咲かせる「椿 Mathotiana Rubura'(マソティアナ・ルブラ)」の枝変わりです。桃紅色、千重咲き(完全八重、anemone形、重瓣)、巨大輪、花径:11~13cm、早~晩花、芳香は無い。ここで、品種名の'rosea’とは、"バラ"を意味するのではなく、赤やピンクから淡い紅色のような別の色に「褪色する」という意味です。
一般名:椿 Rosea Superba(ロゼ・スパーバ、又は、ロージア・スーパーバ)、学名:Camellia japonica 'Rosea Superba'、中国名:玫瑰茶、登録年:1843年、登録国:英国、生活型:園芸品種、花色:桃紅色、花の咲き方:千重咲き(完全重瓣)、花の大小:巨大輪、花径:11~13cm、開花期:早~晩花、芳香:無し。
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