キルトスぺルマCyrtosperma spp. ポスト 花名キルトスぺルマ学名Cyrtosperma spp.別名swamp taro, Cyrtosperma, giant swamp taro, ジャイアントスワンプタロ, キルトスペルマ, スワンプタロ原産地ニューギニア開花場所湿地, 温室開花期 キルトスぺルマとはキルトスぺルマ(Cyrtosperma spp.)はニューギニア原産の栽培品種で、サトイモ科キルトスぺルマ属の巨大な常緑多年草です。草丈6m、葉長が3mになるものもあります。沼等の湿地で栽培され、肥大した根茎はタロイモで食用とされます。茎は赤茶色で鉤爪状の、棘が上向きに生えます。葉は大きな矢尻形をしています。花は雌雄同花で、黒褐色でこん棒状の肉垂花序に密に付きます。肉垂花序は紫茶色の仏炎苞に包まれます。 一般名:キルトスぺルマ(Cyrtosperma)、学名:Cyrtosperma spp.、別名:swamp taro、giant swamp taro、花被片:4~6枚、雄蕊数:4~6本、花序:肉垂花序で仏炎苞は紫茶色、目オモダカ科サトイモ属キルトスぺルマ種キルトスぺルマ花のタイプ放射相称花花序肉穂花序花冠葉形矢じり形葉縁全縁生活型常緑多年草花の色茶 紫葉の色緑実の色高さ150.0 ~ 600.0 cm花径 ~ cm ランダムな花ヤエベニシダレザクラシナモンムッサエンダ・フィリピカ・クイーン・シリキットカタクリジュウニヒトエマルバウツギ